平和の滝での出来事
投稿者:K氏 さん
今から4年くらい前の話なのですが・・・・
その日は雨が降っていたが予報ではすぐに止むらしいので気にせず平和の滝へ向った。
わざと遠回りをして、K別沢トンネル経由で滝を目指す。
トンネルにつく少し前に雨は止み、時刻は深夜23時を少し過ぎたくらいだ。
何事も無くトンネルを抜け西区平和へと向う。
しばらく行くと大平和寺が姿を現す。
平和の滝の駐車場はD寺の目の前にある。
ついに着いたのだ・・・時刻は深夜1時を回ったところ。
雨上がりで靄が立ちこめ何とも言いがたい不気味な雰囲気が立ちこめる。
まずは車内で一服。
実は駐車場に入った時点で既に重い空気に押されていた・・・気を紛らわす為のタバコだった。
運転手である(友人A)が車から降りて何気なく駐車場隅のトイレに目をやった・・・
友人Aは無表情で車内に戻り「ヤバイぞ・・・」と一言・・・
ん?と思った俺達はトイレの方を見る・・・
いた・・・女性の霊がじっとこちらを見ていたのだ。
4人とも霊としっかりと目が合ってしまった瞬間、4人とも左足に激痛を感じた。
友人Aは車外に出たのがマズかったのか胸も痛いと言い出した。
トイレにいた霊は暫くこちらを見た後、すぅ〜っと消えていった・・・
しかし痛みが消えない・・・と何となく駐車場に設置してあった自動販売機を見たら、
黒い子供の霊が立たずんでいた。
友人A曰く、あの黒い霊は危険との事。俺達は直ぐに目をそらした。
しかし遅かったのか頭も痛くなり肩が重くなる・・・
このままでは憑かれると判断した俺達は痛いのを我慢して駐車場から出て大平和寺の方へ移動した。
気休め程度にしかならないが塩を撒いた。
幾分落ち着いたところで駐車場の方を見る。
「滝はあの向こうか、どうする?行くか?」等と思っていたが2度目は無いと思い早々に立ち去った・・・。
帰りにコンビニへ行き塩を買い撒きまくる。
足の痛み・肩の重みは和らいだが頭が痛い。
コンビニから別行動を取りそれぞれ家路へ・・・
俺は免許が無いので友人の車に乗せてもらった。
帰り道、時刻は深夜2時半過ぎ・・・「ゴドン!」と何かを踏んだ感覚があった。
何だ?と思い車を降りて見てみると猫の死骸だったのだ・・・。
恐ろしくなり急いでその場を後にした・・・。
後日、後輩が3名で平和の滝へ行ったと云う。
その中の1人に憑いたらしく、後輩曰く生気が無いとの事・・・
今、その人がどうなったのかは知らない。
滝へ行った友人達とも会っていない。
何かが起こりそうで怖いのだ・・・・・・・・・・・・
その後、平和の滝へは2度と行っていない・・・・・・・・