松尾鉱山1
特派員@心霊ストーカー軍団
<警告>
ここは荒廃が激しく大変危険です。
鉱山管理局も敷地内での事故等には一切関知しませんので、 全て自己リスクでお願いします。
軍団も探索、肝試しなどによる事故、怪我等には一切関知いたしません。
2002年4月xx日 日曜日。
青森にある実家から帰ってくる途中、たまたま様子見がてらに通った八幡平。
先回来た時には雪が大分残っていたのと、夜であったため大した収穫もなく帰路についた。
今回は大変天候に恵まれ、もしかしたら鉱山の跡を見ることくらいならできるかな?という軽い気持ちで訪れた。
するとなんということであろう! 目の前には巨大な廃墟群が建ち並んでいるではありませんか!!
と、いうわけで今回は突然の探索開始でありました。
なんという美しい廃墟群であろう。 原型をとどめたまま立ち並ぶその姿に圧倒されました。
この廃墟群、実はある番組で放映されたことがありまして、どの棟かは不明ですが浴場で何かが出るという噂があります。
現地の若者の話では、
光をみた。。。
肝試し中に浴場あたりで水の流れる音を聞いた。。。
声を聞いた。。。
写真に不可解な物が写るらしい。。。
などの話がありました。
車には妻と子供。中に連れて行くわけにも行かないのでとりあえず一人で入ってみることに。
道路から砂利道(?)というか、かつて道だったであろうでこぼこの道を、特ちゃん号で突き進む。
藪、木の枝が道を塞いでいたりしたが、そんなことに動じていたら心霊ストーカー軍団は語れません。
車が傷だらけになるのもかえりみず無理やり突き進みやっと廃墟の前まで到着することができました。
この入り口から侵入します。
この職員住宅跡は全ての棟が連絡通路でつながれており、廊下が一直線に伸びています。
(但し一階最左翼の棟のみ連絡通路が崩壊しております。)
中に入った瞬間感じたのはあまりに静かだったこと。 何一つ音の無い空間に私の立てる音のみが響き渡ります。
入り口から入ると中央の連絡通路があり、一番上の棟まで進むことができます。
右の写真は、最下棟列と二段目の棟列の間の連絡通路からです。
二段目の棟列の連絡通路です。
右の写真は二段目最右翼の棟から三段目の棟を撮影したもの。
そしてさらに中央連絡通路を上に進みます。
上っている最中に背後から木材を踏み折るような音がする。
驚いたが落ち着いて写真を撮る。
右は最上棟列連絡通路出口より撮ったもの。
この写真を撮ったあたりから妙にラップ音がし始める。
各棟を端から端まで歩いては見たもののやはり一人では部屋の中に入るのは抵抗があったのでやめました。
部屋の奥から バキッ・・ ベキベキッ・・・ パシッ というような音がしたり妙な気配がしていたりしたので、
そろそろまずいかなと思い、ここから出る事にしました。 「失礼しました〜」(や・・・やばそう・・・)
他の棟からは聞こえない音が・・・ きしみとかそういうレベルの音ではありません。
噂の浴場の場所はわかりませんでしたが、次回何人かで行ったときに本格的に調査したいと思っております。
この鉱山に関する情報をお持ちの方は、管理人まで、 (@を半角に)メール にて情報提供していただけるとうれしいです。
ご意見ご感想などもお待ちしております。
【探索後記】
巨大な廃墟の中を一人でまわるというのは想像以上にさみしいものです。(切・・・)
追って調査いたしますので続編をお楽しみに!
BNR32さんからの情報
10年前の二十歳ころは、そういうことに興味があって、いろいろ行きましたよ。
さて、鉱山の団地ですが、ここに来た当日、そこに警察が出入りしていました。
団地の窓の一箇所が、白いプラスチックで中が見えず、話によると誰かが自殺したということでした。
当然、若いですから行きますよね。
警察がいなくなったあと、入っていきました。
どの廊下も写真のような感じで、いろいろな部屋の中はタイルのお風呂や便器など、
すべて割れているありさまでした。
すべての部屋の畳も穴が開き、今にも抜け落ちそうでした。
いよいよ、その自殺した部屋へ。
そこには、巨人軍で有名なM井選手と同じ苗字の木に墨で書いたような表札がありました。
入っていくと、二部屋とおくには台所がありました。
部屋の畳はその部屋だけしっかりしていて、二つ目の部屋の畳の真ん中には、
黒いしみがべったりついていました。
この部屋で自殺があったのでしょう。
台所は茶碗などもあり、先日まで確かに誰かが住んでいたということが一目でわかりました。
その部屋だけ、お風呂も便器も割れず、しっかりしていました。
帰りの一階で、私も含めて、3人が緑色の服のすきとおった人を見ました。
そういう場所です。ここは。