若松温泉(現在は更地)
DEAD END@心霊ストーカー軍団
北見競馬場の入り口の用水路をはさんだところに、若松温泉がありました。
私が行った頃は既に廃墟となっていました。
旅館の主人が奥の風呂場で自殺したそうです。
当時、まだ車が無かった私と友人は、昼間、先輩にスクーターを借りて向かいました。
用水路の橋の上にスクーターを止め、歩いて旅館に近づき、中に入っていきました。
1階のロビーの床は朽ちていて、所々、穴が開いていました。
1階の奥の風呂場迄行き、戻って2階も見に行きました。
何故かカニの甲羅が落ちていたのを覚えています。
帰ろうということになり、スクーターのエンジンをかけようとしても、2台ともエンジンがかかりません。
キックでかけて10数回でやっと、何故か同時にエンジンがかかりました。
少しの恐怖を感じながら、帰途につきました。
先輩から聞いた話しです。
夜に数人で行ったときのこと。
旅館の前に車を止め、石を投げてガラスを割っていたら、どこからとも無く「こら〜!!」と男の声が聞こえる。
民家は離れているし、こんな時間誰も居るはずが無い。速攻逃げたそうです。
後輩から聞いた話しです。
@後輩の下宿は毎年新入生歓迎肝試しを実施していたそうです。もちろん新入生が先頭となって、
奥の風呂場まで行って、そのままUターンして帰ってくるそうです。 その後輩は、もちろん新入生&霊感が強い人です。
無事に奥まで行って回れ右して、(新入生は最後尾になる)戻るとき、風呂のドアがゆらゆら柔らかくゆれて見えたそうです。
すぐ前を歩いている先輩を呼びとめましたが、2度目に見ると何でも無かったそうです。
何だったんだろう
A別の後輩から聞いた話し、4ドアの車で4人で夜に行った。
エンジンを掛けたまま車を降りて、廃墟を見ていた。
その時、いきなり車のエンジンがアクセルを吹かしたようにうなった。
もちろん誰も乗っていない...
恐くなり、帰ろうとして車に乗ろうとしたが、内側からロックされていた!
しかし、助手席だけ開いていて難を逃れることができた。
実に不思議である...