心霊ストーカー軍団

HOME > 地域選択 > 道央

K町恐怖の廃旅館 「後編」

トレゾー@心霊ストーカー軍団

廊下の奥には大浴場があるようだ。 噂では大浴場で幽霊が出ると言う話だ。

この廃墟に限らずどこの温泉廃墟でも大体出るのは浴場だ。

それは心霊スポットの常識と言ってもいいだろう。

暗い廊下を一歩一歩先へ進む。

左に部屋がある・・・脱衣所だ。

遂に大浴場か!

「よし入るぞ。」 床の抜けそうな脱衣所を抜け、大浴場に入る。

この写真もそうだ・・・ 不思議な写真だ。

少々センスの無い枠の書き方だが、枠の中にもおかしな紐のようなものが写りこんでいる。

右側に見えるのは滑り台である。 しかしその滑り台の先は浴槽ではない。

いや以前は浴槽だったのであろう。

どうやら埋めたらしい・・・その理由はいったいなんであろうか?

普通に考えると風呂を狭くするというのは変だと思わないだろうか。

広くすることはあっても、狭くする事は無いはずだ。

その浴槽が埋められる以前、そこに不気味な女が風呂に浸かっていたと言う目撃談があった。

もちろんこの世の者ではない。 「幽霊対策で埋めた」と言うのは考えすぎだろうか・・・・

大浴場を後にして、温泉オーナーの居住していたと思われる、エリアに入っていった。

もちろんそちらの方もカメラに収めたのだが、 ブレが激しく公開出来るような代物ではないので、画像はここまでにする。

その居住されていたと思われる建物の廊下にもおかしなものがあった。

いかにもその場所に供えたという感じの線香が置かれていた。

半分ほどで火は消えてしまっていたようだ・・・・

ここでは何があったのだろう?

しかし、何があったかわかるような物は何も無かった。

何か嫌なものを感じ、早々にこの地を後にしたのだった。

 

後日談

その後の調査により、この廃旅館では平成12年に自殺があった事が判明した。

前編にあった写真の中の枯れた花は、その時のものであろう。

そこで、我々と同じ風景を眺め、何を思い、 この世に別れを告げたのだろうか?

今はただ冥福を祈るばかりである。

そして・・・このような場所には足を踏み入れない方がいいだろう。

 

 

情報をお持ちの方は、是非 (@を半角に)メール でお願い致します。

 

HOME > 地域選択 > 道央