イタンキ浜
裕樹@調査員.心霊ストーカー軍団
(調査 2001/11/22)
室蘭市にある、イタンキ浜。
鳴き砂で有名なこの浜は、裕樹の小さい頃からの遊び場でもある。
祖父母の家が、この近辺に比較的近いところにあったためである。
さて、11月22日、裕樹は友人PIを引きつれてこのイタンキ浜を訪れた。
夜のこの界隈は、若者の車が徘徊していて、少し賑やかになっていた。
が、冬場の浜というのは さみしい限りでわざわざ車を止めて海岸へ降りようというのは私達ぐらいなもんだった。
夜9時を少し回っていた頃だった。
裕樹の車が夏タイヤのままである、という理由もあってあまり 遅くならないうちに帰宅するつもりだった。
まずは、イタンキ浜の説明看板をみつけてワンショット。
そうそう、撮影の前には何時もそうするように塩で身体を清めて、それからポケットに般若心経が かかれた紙をねじ込む。
それから手を合わせて、「撮影させていただきます」と、私。
PI 「ゆうきさん、ここからおりるの?」
裕樹 「そうそう、この下から右のほうね。海岸と、崖方面と数ショットとるから」
右の崖の方向に近い位置から、ビーチのほうへと向かう。
月が出ているとはいえ、闇夜です。
波打ち際が僅かに見えるぐらいで、あとは特に何も見えない。
直ぐ上に、イタンキ浜を展望できる公園がるのだが、暴走族ふうの男の子達がたまっているようで、 時折奇声をあげて騒いでいた。
撮影は、先ず看板から直ぐのスロープになっているところ、崖方面へ向かう方向と続けて数枚。
電池を確認していたのに、何度かシャッターがおりなかった。
二枚並んでいる写真は、左がレベル補正なし、右がレベル補正後。
画像はフォトショップでレベル補正と、 サイズの変更しかしてまへん。


特別なにもうつっていない。奥にある光は、街灯などのあかり。


見え辛いと思うけれど、奥のほうが海になっている。


白っぽいのが見えたのでレベル補正したら、こんなまるがあった。晴天だったので こういうのがうつるはずはないんだけど・・。


波打ち際です。けっこう近くまで寄ったんだけど、波がうつらなかったね。オーブっぽいのが数点。 海には舟がいなかったので、光などがうつるはずもない。


もう、全然うつってないじゃん(風景)、と思いながら一応レベル補正かけると、こんなでした。海方面から陸側を撮影。


イタンキ浜の崖方面(海へ向かって右)から、ビーチのほうへ移動してきました。道路側から撮影。もう少し崖へいくつもりだったのですが、頭の中で
「そろそろやめてね」と聞えたので このままビーチ側に移動して海辺へ出ずに道路側から撮影。
一緒にいた子を怖がらせたらまずいの で、塩でPIを清めてから車の中で待機してもらう。私は撮影を続行。
つか、誰さ!あの声!みたいな(汗)冷静で居る場合じゃあないでしょ、裕樹さん。
でも声に毒気はなく、ほんとに女の人の声で、聞えたんだよなあ。気のせいかなあ。
裕樹 「海岸をつたっていくの、いやな気分だったのでやめた」
PI 「うん、PIもなんかやな気分だった」
PIはまったく霊感なしだけど、やっぱいやだったんだあ。

ビーチの、シャワールームへ続く道。うっすらと建物が見えます。

これも同じく通路。左のほうに、ぼんやりと丸いものがあるけれど。


建物も撮影しました。シャワールームだったはず。
他にもたくさん写真をとったのですが、ほとんどがただ真っ暗闇で補正をかけると、
丸い光っぽいような薄透明なものがいくつも映っていました。
外気温がけっこう下がっていたせいもあったんですが、急に寒くなってきたので撮影は終了。
それにしてもあの声はなんだったんだろうなあ。
私は撮影を終えて、清める前に「撮影させてくれてありがとう」と頭を下げて、それから自分と 車に塩をかけてお清めをした。
海岸をとおって崖のほうまでいくつもりだったんだけれど、いやな感じがしてしょうがなくて 結局いけませんでした。
次はもっと人数がいるときにいきたいでし(汗)
美咲さんからの情報
これは私と友人のYさんが体験した話ですが、
夜にイタンキ浜に犬を連れて散歩に行ったときです。
なり砂がどうのこうのとかかれた看板からさらに奥へ進んで行きました。
なんといえばいいのか・・・ 駐車場から浜へ行って右の方へずっと歩いていったんです。
すると砂浜が終わり、岩場になっているところがあるんです。
もう その辺になると真っ暗で何も見えません。
なぜか友人のYが懐中電灯を持っていたのでそれで足元を照らして岩場付近をうろちょろしていると、
突然うちの犬がどこか一点をずっと見つめていたんです。。。。
どうしたの? と声をかけても いつものように振り向いてくれません。
ほら いくよ! と体をたたくと イヤイヤをするように手を振り解き、まだ一点を見つめているんです。
私たちは怖くなり、帰ろうとしました。
すると 突然「ワンワン!」と普段ほえないうちの犬が吠え出したんです。
まるで何かから私たちを守るように 私と友人の前に立ってほえつづけるんです。
ライトをあててみると白い服をきた女性のようなものがたっていました。
何がなんだかわからなくなったとき、もうその白い女性はいませんでした。
気づけば犬もほえずに私の方を見ていました それが「帰ろう?」といっているようで。。。。
友人と2人で何事も無く帰ってきたのですが・・・
何日か後 友人が車をぶつけました。
バックしたら何かにあたった と話していました
見るとマフラーがぐんにゃりまがってました。
友人が言うには 「ぶつかったとき降りて後ろ見たんだけど・・・何もなかったんだよね おかしくない?」
そういってました。
私には何もおきてませんし、友人にも特別怪我もなければ、その事故(?)だけ。
それにあの白いものが、女性っぽく見えただけで女性と確認したわけではありません。。
一応体験談でした・・・