■特集■ 鬼門の街
Jr@心霊ストーカー軍団 at 2002.03.xx
一部修正:2005.05.05 DEAD END
ジャンル:心霊スポット 情報ご提供:睦月さん(仮名) 探索メンバ−:Jr.
※本件についてのお問い合わせはご遠慮願います。
ある日のこと、いつものように心霊.comの掲示板を見ていると、
睦月さん(仮名)より友好的なカキコがありました。
『初めまして、私はxx町に住む者ですが、ここは街そのものが心霊スポットです。
方位学的に北海道の鬼門に位置するせいでしょうか。
とにかく事故、自殺が絶えません。』
との趣旨であったと記憶しています。
ご丁寧にメ−ルアドレスが記載されており、
私の住んでいるところからそう遠くはないため、とりあえずお礼の返信をしておき、
いつかお会いしたい、と思っていました。
いつもは行動が遅い私ですが、
睦月さんとのファ−ストコンタクトは意外なほど早く実現しました。
半休をもらい、突撃アポ無しインタビュ−(?)を敢行しました。
その内容を以下に記載します。
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『ごめん下さ〜い、あ、突然すみません、私Jr.と申しますが、睦月さんですか?』
『あ〜、どうも初めまして〜、心霊.comの掲示板からメ−ルくれた方でしょ?』
『ええ、そうです。この街は何度か通っているんですが、立ち寄ったのは初めてです。』
『まあ、掲示板に書いてあった通りさ、ここは鬼門の街だよ。』
『具体的に、どんなことがあったのですか?差し支えない範囲で知りたいのですが。』
『まずこの街は自殺が多い。たかが数千人の街で、平均すると年に一人は自殺者が出る。』
『えっ、それは多いですね。そこは俺でも行けるところですか?』
『まずあの橋とこの橋だろ、それからお寺の木で首吊ったり、○○さんちの二階とか、、、』
『ちょ、ちょっと待って下さい、一度にそんなに言われても。』
『そうか、亡くなったのは、みんな俺の友達みたいなもんだからな。よかったら心霊.comに掲載すれば?』
『はい、そうさせていただきます。睦月さんのお名前や、街の名前は伏せた方が?』
『そうしてくれ、でないと私生活にも影響しかねない。』
『分かりました、じゃあ必ず仮名で。今日はありがとうございました。』
『あ、そうそう、それとメ−ルくれるとき、“スト−カ−軍団のJr.”って、あれはカンベンしてくれ!
こないだカミさんに見られて、なんちゅう悪い人と知り合ったの!って言われて。』
『あははは、すみません、じゃあ今度はちゃんと“心霊スト−カ−軍団のJr.”って書きますね。
以後気を付けます。ではまた』
驚きました。予想していたとはいえ、こんなにいわく付きのところがあるなんて!
当HPは、スポットとコンテンツは一対一対応を原則としていますが、
この街に限り一つのペ−ジに特集を組み、レポ−トが出来上がり次第、
逐一追記していきたいと思います。
■SPOT1■ 名は体を表さないトンネル
ここは心霊スポットであり、事故多発スポットであります。
睦月さんは、ここで壁に三回激突し、車を大破させた経験があります。
また彼に限らず、ここを通過する多くの人の霊らしき目撃談もあります。
情報をいただいた直後、私は一度ここを訪れていますが、当時は工事中であったため、
撮影を延期し、現在に至ります。
実名は、日本人なら誰もが好む、極めて縁起の良い一文字が使われていますが、
皮肉なことに実態はそれに反しています。
左:南側出口、右:北側出口です。
ほぼ同じ時刻に撮影しても、明らかに日当たりの加減が違います。
おそらく南側の方がカ−ブで侵入するため、スリップ事故が多発していると思われます。
私が来たときはドライな路面でしたが、雨や雪の降っている日は要注意です。
車がいなくなるタイミングを見計らって、内部の撮影を行いました。
う〜ん、工事が終わった直後なので、内壁がすっかり新しく、見た目の怖さがイマイチです。
ただし、壁が塗り替えられようが新しくなろうが、霊体は何でも透過してしまいます。
何が出てきても対処出来るよう、スピ−ドダウンで安全運転を心がけましょう。
情報をお持ちの方は、是非 (@を半角に)メール でお願い致します。
MRSさんからの情報
知り合いが、2人トンネルの南出口(カーブ側)で亡くなっています。
北出口は右が斜面になっており、簡単に人が登れるような斜面ではないですが、
夜中に白い着物を着た女が滑るように登っていったとの情報があります。
トンネルの横に川が流れていますが、昔車が川に落ち、ドライバーがいまだに行方不明となっております。
知り合いが亡くなった場所(南側出口の手前側先のカーブ)では、
車で通ったとき、血をフロントガラスにかけられたとの情報もあります。
■SPOT2■ 自殺者の霊がさまよう橋(その1)
睦月さんのお友達がここで自らの命を絶ちました。
ここを通過するときは、余計なことを考えず、とにかく普通に運転するのが良さそうです。
情報をお持ちの方は、是非 (@を半角に)メール でお願い致します。
■SPOT3■ 遺体の打ち上がる海岸

街から北へ進むと海岸に出ます。
昭和の後期、冷戦が一因となった歴史的大事故が、この海上で起こりました。
遺体の多くが、この海岸一帯に上がったそうです。
そして今も尚、助けを求める悲鳴が聞こえる、とも言われます。
時とともに風化させるべからず、我々はあの大事故を決して忘れてはなりません。
情報をお持ちの方は、是非 (@を半角に)メール でお願い致します。
■SPOT4■ 説明のつかない道路標識
ピンボケですいませんが、写真はこれ一枚です。
この写真を見て、変だ!と気付いた方は相当な観察力の主です。
見通しの良い真っ直ぐな道路、追い越しも可能、こんな快適な道路に、【その他の注意】を表す【!】の標識。
この黄色の標識の直下に、○○注意と、普通は客観的な注意事項が書かれているものです。
強いて言えば、真っ直ぐとはいえ海沿いの道なので、横風注意、あるいは高波注意、といったところでしょうか。
いいえ違います、睦月さん曰く
『引っ張られるので注意』
の意味だそうです。
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