心霊ストーカー軍団結成前夜 

このページは、心霊ストーカー軍団が結成されるきっかけとなった、2000年5月XX日夜を記録したものである。

内容は、私とトレゾー氏、そして仲村(仮名)しか知らない初公開のドキュメントである。

臨場感を出すために「平成12年度 北海道怨念地図 8ページ」を参照されたい。

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「○×△◇■!」携帯の着メロが響いた。

「もしもし」

「もしもし。今晩は。トレゾーです。まだ仕事中ですか?」

かねてから、とあるサイトで心霊友達で一緒にSPOTに行ったりしていたトレゾー氏からだった。

 

「仕事中ですよ。」

「今ですね。釧路に来てるんですよ。怨念地図のスタッフの方と。」

「すごいね。」

「ところで、今日暇ですか?」

・・・・・・暇なわけが無い。仕事中だ。

「どうしたの?」

「実はですね。今日10:30くらいから○○に取材に行こうと思ってるんですよ。」

「何!。行く!いく行く!」

待ち合わせの場所と時間と決めて、電話を切った。。。

 

よし、まずはdropさんに連絡してみよう。

「もしもし。こんばんわ。」

「お?なした〜?」

「トレゾーさんが今、釧路に来ていて、今夜、怨念地図の取材で○○に行くそうなんですよ。一緒に行きませんか?」

「え〜。何時ころ〜?」

「10時30分ころ向こうに着く予定で行きます。」

「ん〜。じゃ。帰ってくるのは2時くらいかな〜。」

「そうですね。そのくらいになってしまいますかね〜。」

「ん〜。あんまり遅いと明日に響くから悪いけどやめとくわ〜。」

「そうですか〜。判りました。また今度誘いますね。」

「ごめんね〜。」

dropさんはNGであった。

 

一人だと、運転しているときに眠くなったらまずいな〜。

誰か会社の人間を誘おう。。

 

「kiyokiyo!今夜、暇か?」

「別に無いっすけど。」

「○○いくぞ。車、俺出すから。」

「いいっすよ!ちょっと待ってください。」

kiyokiyoは、机の中から、不思議な笛を取り出し、ポケットにねじ込んだのを、その時、私は見ていた。

 

我々は一路、○○へ向かった。

 

道中、非常に霧が濃かった。視界が非常に悪く、シカが出てきたら終わりであった。

 

待ち合わせの場所に到着した。

 

「こんばんわ。はじめまして。」怨念地図スタッフのH氏とお互いに自己紹介をし、我らは○○の廃病院へ吸い込まれていった。


ここからの写真は、このサイトの前身である「Mystery Spot in Hokkaido」で一部紹介しておりました。

今回は全58枚を一挙に公開します。(テレホタイムは、画像が表示されないかもしれません。リロードしてください。)

無数のゲストが写っております。あと、部分的なピンぼけがあります。かなり澱んでいます。

それぞれの写真には敢えてコメントは付けていません。

それでは、皆さんそれぞれの頭の中で会話を想像しながら、お楽しみください。

後日談

取材のことを話してあった、「はにまる」から電話があった。

「なんじゃこれ〜!」

「なにが?」

「わらうぞ〜!」

「は?」

「心霊ストーカー軍団!」

・・・心霊ストーカー軍団。。。

私の目は空を切った。